２．本邦初”野ぶどう原酒の素（１.８L用）（薬味酒）”



　過去１０年間で２０,０００本以上を御愛飲頂いた委託生産の「グリッター野ぶどう酒 （薬味酒）」を、皆様に手造り原料（”野ぶどう原酒の素（１.８L用）（薬味酒）”）提供に切り 替えることで
１．誰が作っても、過去１０年最高レベルのポリフェノールを含有する野ぶどう酒が当た り外れ無く作れる。
２．漬け込み期間は、従来のメーカー製は５〜６ヶ月掛かったが、手造りで１〜２ヶ月に 短縮出来、漬け込みから完成まで皆様が管理出来る。
３．価格も委託製造費が掛からないので、最低３０％削減出来る。の夢のようなメリット を得ることが出来ました。
４．短時間で高品質野ぶどう酒を造る為に、「★★野ぶどう原酒の素（１.８L用）」は通常の３倍 の原料を、「★★★野ぶどう原酒の素（１.８L用）」は５倍の野ぶどう原料を使用しています。



　私共が、１０年前に目指した、「本邦初良質野ぶどう酒を、必要な時に、お求めやすい 価格で、安定して供給する」体制が、「野ぶどう原酒の素（１.８L用）」により更に強化された と考えます。更に原料販売に切り替えたことで軽量・コンパクトになりましたので、運搬 や保管スペースなども有利になりました。


　（１）本邦初「野ぶどう原酒の素（１.８L用）（薬味酒)」のクラス分け


（１）★★本邦初「野ぶどう原酒の素（１.８L用)　　　　　　　　　　　　★★★本邦初「野ぶどう原酒の素（１.８L用）（薬味酒)




　　　　 　 　★★野ぶどう原酒の素（１.８L用）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　★★★野ぶどう原酒の素（１.８L用）
　　　　　 　 １袋（３パック）￥７，１３０円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１袋（４パック）￥９，１７０円
　



　野ぶどう原酒の素（１.８L用）は、「★★」が自家製の５倍・「★★★」が自家製の８倍高い ポリフェノールを含有します。価格的には、外観のパック形状から高価と思われる方が多 いようですが、１〜２ヶ月で完成する野ぶどう酒は、グリッター野ぶどう酒の「★★＝３ ５００円×２.５本＝８,７５０円」「★★★６,５００円×２,５本＝１６,２５０円」になり ますので、漬け込み用瓶・焼酎を新規購入されたとしても、充分お釣りが来る金額だと思 います。










（２）コメント



�@良い作用を得られたお客様に飲用方法を聞いてみますと、個人差（性別・年齢・体重・飲用目的等）により、飲用量を２〜３回／１日に増やし、なおかつ、最近分かったことですが（研究開発レポート６）、ポリフェノールが体内にとどまる時間が３時間程度であることから、その合間を野ぶどう茶を飲用することで継続出来るよう御勧めしております。


�A野ぶどう酒（茶）はお薬ではありませんから、治癒効果を期待するのではなく、自己治癒力向上・免疫力向上、予防効果向上等を期待するものだと考えて下さい。その結果、各種症状の緩和・改善作用を生み出していると考えられます。


�Bもう一点気を付けるべきことは、野ぶどう酒（茶）により、改善・緩和作用（例えば体の痛みなど）が現れると、安心して飲用を中断されるお客様が多いようですが、１０年以上の是までの経験から、中断されると暫くして又ぶり返すお客様が多いようです。ですから、一日最低飲用量２０ml以上の飲用継続を勧めしております。


�C浸漬比率と期間
伝承されている焼酎漬け（＝野ぶどう酒）は、野ぶどう果実３〜４00�cを４〜６ヶ月浸漬して使用すると伝えられているがものが多いようですが、私共が開発した”野ぶどう原酒の素（１.８L用）”は、原料費で野ぶどう酒研究開発機構で開発した「グリッター純粋野ぶどう酒（薬味酒）」は、原料費で４〜７倍多めにしてありますし、そのお陰で浸漬期間は従来の３分の１から６分の１に短縮出来るようになりました。


�Dアルコール度数
果実酒の場合、３５度の焼酎（＝エタノール）を使う場合が一般的ですが、この３５度と言うアルコ−ル濃度は、果実などのエキス分を抽出するのに最適だとされています。しかし、３５度のエタノ−ルをそのまま飲用することは、内臓への負担も懸念されます。アルコ−ルに弱い方は、水などで数倍に薄めて飲用下さい。いくら薄めても、有効成分が減少することはありません。


�E苦み成分の緩和
野ぶどう生果実は、強烈な「苦み＋渋み成分（カテキン＆タンニン）」を有し食用には適しません。薬用に抽出したエキスも、かなりの「苦み＋渋み」を伴いますので、人によっては舌先がしびれ吐き出してしまい、毒があるのでは（＝別名ブスの由来）と錯覚する人がいるほどです。しかし、各種文献でも毒性について肯定したものは皆無ですし、野ぶどう酒研究開発機構が行った内々の生物実験でも、毒性は認められませんでした。私共の「野ぶどう原酒の素（１.８L用）」は、自然乾燥〜粉末化する事により、苦みはかなり軽減されております。







（３）「野ぶどう原酒（薬味酒）の素　解説書」



（４）「野ぶどう原酒の素」の作り方





（５）「果実酒用ホワイトリカーのアルコール低減方法」