2．「野ぶどう原酒の素（１.８L用）（薬味酒）」仕様

　私共夫婦は過去１０年間商品に手を付けること無しに、良質の「手造り野ぶどう酒」を飲用してきました。

お陰様で８０歳の私・後期高齢者の女房は３ヶ月毎の定期検診で長年優判定を頂いております。此の素地があったればこそ、

７ヶ月で１０種類以上の試作を重ね「過去10年最高レベルのポリフェノールを含有」「僅か１〜２ヶ月（通常は４〜６ヶ月)の短期間浸漬で完成」 「メーカー委託製造費が掛か

らないので、３０％以上ののコストダウン」を可能にした「本邦初野ぶどう原酒の素（１.８L用）（薬味酒）」 の商品化に成功しました。此の結果、工程トラブルなどで不安定な委託

生産から脱却し、誰が作っても間違いの無い高品質野ぶどう酒が出来る 「インスタント野ぶどう酒」を皆様に御提供出来るようになりました。 　野ぶどう酒を自分で造ることに

抵抗を示される方もいらっしゃいますが、一度作って見られた方は、次回からは自分の手造りでレベルの高い野ぶどう酒が出来ることに喜んで頂く方が多いようです。

それは「漬け込み瓶にパックを入れる→焼酎を注ぐ→蓋をして１〜２ヶ月放置する」の簡単な三動作で「野ぶどう原酒の素（１.８L用）」が出来るからです。


（ （品番１）「★★野ぶどう原酒の素（１.８L用）（薬味酒）」
−A.１袋（３パック１,８００ｍｌで２ヶ月浸漬）
　→７,１３０円

−B.２袋（１袋予備があると切れ目無く飲用可）
　→１２，８３０円

−C.４袋（ご夫婦にお勧め）
　→２４，２４０円












（品番２）「★★★野ぶどう原酒の素（１.８L用）（薬味酒）」
−A.１袋（４パック１,８００ｍｌで１ヶ月浸漬）
　→９，１７０円

−B.２袋（１袋予備があると切れ目無く飲用可）
　→１６，５００円

−C.４袋（ご夫婦にお勧め）
　→３１，１８０円