野ぶどう酒直売所深谷店公式ホームページ
本邦初「純粋野ぶどう酒(薬味酒)」で、日々の健康維持・増進を!!

「野ぶどう酒商品化の歩み」
「野ぶどう酒商品化の歩み」

1)2007(平成19年)/10:本邦初野ぶどう酒商品化決定

2)2008(平成20年)/8:木更津・佐渡・深谷連携組織「野ぶどう酒研究開発機構」発足

3)2008(平成20年)/8〜2009(平成21):野ぶどう栄養成分分析(12回)

4)2008(平成20年)/8:陶陶酒本舗殿とOEM契約締結

5)2008(平成20年)/9:佐渡薬草会と野ぶどう売買契約締結

6)2008(平成20年)/10:酒類販売業免許取得

7)平成21年度/初ロット(2009年度産)3,000本生産

8)2009(平成21年)/4:本邦初「☆☆純粋グリッター野ぶどう酒(薬味酒)」新発売

9)2009(平成21年)/11:「グリッター野ぶどう酒」「パープル馬ぶどう酒」商標登録


10)2010(平成22年)/2:埼玉県公式ホームページ〜「地域で頑張る元気な商店」に当店が掲載

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11)2011(平成23年度):6,000本生産

12)2011(平成23年)/11:「☆☆☆純粋グリッター野ぶどう酒(薬味酒)」新発売

13)2012(平成24年)6月:開店後3年2ヶ月で深谷店5,000本販

14)2014(平成26年)3月:開店後4年11ヶ月で10,000本販売達成

15)2017(平成29年)11月:4月納入の野ぶどう酒原料(3,000本分)が漬け込まれていなかったことが判明。

16)2017(平成29年)12月末:使用可能原料(1/2)で2,000本予定で漬け込み開始。

17)2018(平成30年)2月:開店後9年11ヶ月で20,000本販売達成

18)2018(平成30年)2月:29年製野ぶどう酒2,000本納品。1,000本未納分の生産会議を8月迄6ヶ月で7回要請するも無回答。8月完売後長期欠品継続中。欠品対策として、メーカに頼らないでも顧客に高品質・短納期・低価格志向の野ぶどう原料提供を目指して開発開始。

19)2018(平成30年)8月:メーカーとの折衝は司直に委ねる。「グリッター純粋野ぶどう原酒の素」新発売

20)2018(平成30年)9月:「グリッター純粋野ぶどう原酒の素」継続試作の結果、ポリフェノール含有量が29年製の5〜8倍達成

21)2018(平成30年)12月:「グリッター純粋野ぶどう原酒の素」3ヶ月で191セット発売。

22)2019(平成31年)2月:ポリフェノール値・浸漬期間・コストの全てでメーカー製の「グリッター野ぶどう酒」を上回るレベル達成。商品名も「グリッター純粋野ぶどう原酒の素」を「グリッターインスタント野ぶどう酒(薬味酒)」に変更。試飲用に「インスタント・ミニ野ぶどう酒(薬味酒)」新発売。

23)2019(平成31年)4月:「インスタント野ぶどう酒」販売。300袋達成
更新情報
2021/12/24
3.野ぶどう商品特に「野ぶどう原酒の素」について、ポリフェノール含有量・価格について質問・質問にお答えする為、最新資料を使って説明させて頂きます。
1.最新・ポリフェノール含有量一覧(クリック願います)

2.薬用酒・健康酒全10商品おすすめ人気ランキング(クリック願います)
2023/1/5
昨年10月以降、伸ばしに伸ばして来た「野ぶどう健康の友」「野ぶどう葉茶」の価 格改定を以下のように実施させて頂きます。
併せて、お一人様1セット限りの「全商品サービスセット(▼30%)」を新発売致 します。

(1)「野ぶどう健康の友」1ヶ月分(3袋)¥2,940円→¥4,000円

(2)「野ぶどう葉茶1ヶ月分(3袋)¥3,830円→¥4,700円

2023/10/1

「原酒の素」をより小回りの利く商品にする為、「ハーフ」を新設、野ぶどう茶には「粉末茶」を追加しました。
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